乳幼児の怪我や理由がはっきりしない痛み、スポーツでの外傷、腰痛や肩こり、ふらつきや骨密度への不安など、年齢、性別を問わずご相談ください。高度な治療が必要な際は大学病院をはじめとする医療機関へご案内いたします。

それぞれの患者さんに合わせたゴールを設定し、対話を通して安心感のあるリハビリを受けて頂きます。リハビリ機器は院長が繰り返し体験したものを評価・常設しています。
スポーツ障害やロコモティブシンドロームなど患者さんの必要性に合わせてリハビリスタッフと相談しながら治療を行います。

レントゲンや最新の骨粗しょう症検査機器の他、しびれに対する精密な検査を行うための電気生理学的検査機器、精密な組織の損傷を診断できるエコーを備えています。

手根管症候群、ばね指、ドゥケルバン腱鞘炎など手外科を中心に外来での手術が可能です。当院での対応外の手術や麻酔が必要な場合は提携病院にて行うことも可能です。詳しくはご相談ください。