こんにちは。当院の放射線技師の蓑田です。
私は放射線技師のほかに、放射線の安全管理を行う「第1種放射線取扱主任者」という国家資格も保有しております。
患者様から「妊娠中(またはその可能性がある)なのですが、レントゲンを撮っても大丈夫ですか?」というご不安の声をいただくことがあります。
そこで今回は、皆様に少しでも安心して検査を受けていただけるよう、妊娠中の放射線による影響について詳しく解説した画像を作成いたしました。

画像にある通り、お腹の赤ちゃんに影響が出るとされる線量は、短時間に「100mGy以上の被ばく」です。それに対し、整形外科で最も胎児に放射線があたる検査でも、1回あたりの線量はその数十分の一程度と非常にわずかです。
計算上は、一度に30枚ほど撮影しても問題ないレベルですので、通常の診療で行う数枚の撮影であれば、赤ちゃんへの影響を過度に心配する必要はありません。また、撮影部位がお腹から離れるほど(首や手足など)、影響はさらに少なくなります。
当院では、必要に応じてお腹を保護するプロテクター(防護エプロン)を使用して、さらに被ばくを抑える対策も行っておりますので、ご希望の際はお気軽にお申し付けください。
「妊娠しているかも?」と不安な方や、以前に撮影して心配な方も、一人で悩まずにぜひお気軽に放射線技師までご相談ください。専門的な立場から、分かりやすく丁寧にご説明させていただきます。
診療放射線技師 蓑田
当院では 手根管症候群 に対して関節鏡を用いた手術を行なっています
(手根管症候群について詳しくは別項目に記載していますのでご参照ください)
今回ChatGPTを用いて漫画タッチで画像を作成しましたので
皆様のご理解の一助になれば幸いです

↑ 手根管は上のような限られた空間で、使いすぎて傷んだり
腱の周りに増えた滑膜などで正中神経が手のひら側にある靭帯に
癒着したり押し付けられて症状が起こります

↑ 手術は局所麻酔を3箇所に注入し、1cm程度の切開を加え、
前腕筋膜という膜を切開して手根管の中に細いカメラを挿入して行います
この際にアミロイドーシス(手根管のタブ参照)が疑われる場合には
靭帯の一部や滑膜を摘出し、病理検査に提出します
手術時間はほとんどが7〜8分で終了します

実際のカメラ画像に近い図です 青い筒の中をカメラが進んでいき、正中神経は筒の下側に
保護されています。左から横手根靭帯切離前→切離中→切離後、手のひら側の筋肉が
露出した状態です。こうなると神経の圧迫がかなり解除された状況で、手術は終了です
合併症としては術後に一時的に痺れが強くなったり、手のひらに痛みが残ったりすることが
ありますが、そのほとんどは改善します。ごくごく稀に血管の損傷や神経の癒着、
損傷の報告があります。詳しくは術前説明で実際の映像を示しながらお話しいたします
2025年11月〜2026年4月 6ヶ月間の手外科 手術症例数
主なもの
手根管症候群 (ECTR) 鏡視下手根管開放術 61 例
母指CM関節 関節形成・伸展対立骨切り術 14 例
Dupuytren(デュピュイトラン)拘縮手術 4例
リウマチ性手関節変形+腱断裂
→ Sauvé-Kapandji法+腱移行術 3例
ばね指 26 例
de Quervain disease(ドゥケルバン病)3例
肘部管症候群 神経移行術 4例
STT関節症 3例
Bouchard(ブシャール)結節 人工指関節置換術 3例
野球肘(離断性軟骨炎) 骨軟骨柱移植術 2例
他
合計136例
手外科分野の一部、その他の手術が必要な症例については関連施設へ紹介しています
どの部位に関しましてもご相談ください
信頼する医師をご紹介いたします
院長 田中祥継
こんにちは!
理学療法士の竹隈です。
4月もピラティス教室を開催しました。
いつもご利用ありがとうございます。
4月は11日(土)15日(水)と25日(土)の3日間行いました。
4月から始めたパーソナルレッスンも開催させていただきました。
たくさんのご参加ありがとうございました。


5月から皆さんが運動習慣を身に付けれるように開催日を増やしました!
また、通いやすいように月額プランも導入しました。
最大で月6回通えて6000円の定額でお得に通えます。3回以上参加される方はこちらがおすすめです!
また、5月もマンツーマンで行う『パーソナルピラティスレッスン』を開始します!
お一人おひとりの身体に合わせた運動指導を行います。
ご予約や詳細は下記URLより可能です。
よろしくお願いします!!
不明な点などございましたらLINE追加後にチャットもしくは石井・竹隈にお声かけください。